たかよへ

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板垣孝代…たかよ…たかよん…。
劇団時代の仲間が逝ってしまった。
年々おみおくりする機会が増えてくるけど、同年代の…しかも私より若い仲間をおくるのは本当に辛いね。
2年後輩の彼女とは本当に色々な作品で一緒だったし、日本中…いや歌麿のアメリカツアーもだから世界中旅公演してまわった。

少女の様にピュアな一面と、ズバッと毒を吐く一面がくるくるとリバーシブルの様に入れ替わる不思議な子だったなぁ。
純粋だったから嘘がつけなかったんだよね。
普段は冗談ばっかり言ってたけど、舞台に対する情熱は人一倍熱くて…。
優しい包容力のある歌声の持ち主だった。

劇団を離れてから疎遠になってしまったけど、告別式の間中、想い出が次から次へと走馬灯の様に頭の中に溢れてきて…私の心の中にある劇団時代の大切な想い出のほとんどに彼女がいるのを実感していた。

もう…本当に驚かさないでよ…ちょっと早すぎでしょ…。
でもさ、私たちもそう遠くない将来みんなそっちに行くからさ。
それまでちょっと待っててね。
早く逝っちゃったぶん、少し待たせるかもしれないけど…年々、時の経つのが加速してるし、あっという間かも?
そしたらまた毒吐いて笑わせてくれる?
まだ、もう少しだけこっちで頑張るけどさ、その時はまた、みんなでワイワイやろうね!!

たかよ〜ん、載せきれないくらい沢山の写真が出てきたよ!
見て!見て!覚えてる?懐かしいねぇ…。

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# by witch_aki | 2017-07-30 09:35 | Diary | Trackback | Comments(0)

錫婚式

先日、錫婚式 を迎えました。
錫(すず)のように美しさと柔らかさを兼ね備えてという意味らしい。
渋いなぁ…10年という節目の割に地味…と思うのは私だけ?(笑)


「へぇ〜よく覚えてたな!」と言われムッとしながらも、この10年確かに2人とも結婚記念日は過ぎてから思い出すというのがパターン化していたのでしょうがない。
10年目のお祝いなどもちろん特に考えていなくて、映画を観に行って食事をした。
…いつもと一緒の映画デートだね、こりゃ。
反対に10周年なんて改まるとかえって会話がなくなるという事実…。(笑)

子供もいないし、うちは友達夫婦です。
お互い好きなことやって…家族というより共同生活者。
結婚する前から分かってたことだけど恐ろしく生活スタイルの価値観が違うから、日々口喧嘩は絶えません。
些細なことにイラっとくる。
もうここまで生きてきたら色々…諸々、変えられないし、変わらないよねぇ〜と分かっていても…。

私のこと口うるさいと思ってるだろうけど、あなたの頑固も相当なものですよ。
…あは、これでまた喧嘩になる?(笑)

でもね、大切なことではお互い「そうだよねぇ!」って分かり合えるんだよね。
だから安心できるし信じられる。
日常生活では確かめ合ったりしないから、目先のことに精一杯で忘れがちなんだけど、本当に核のような真ん中にある大切なもの。
ちょっと尊敬しちゃったりもする…。
ありがとう…これからもよろしくね。

ハハハハハハハハハ…。(←あきらかに照れてる)
さ〜てと、また日々を紡ぎますか?

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# by witch_aki | 2017-07-25 09:29 | Diary | Trackback | Comments(0)

ホームページ リニューアルオープン!

パソコンをMACに変えた時にホームページビルダーが使えなくなって閉じていたホームページをリニューアルオープンしました。
どのくらい閉じていたんだろう…?
その間にFacebookを始めたりしてなんとなく、もういいかなぁなんて思ってしまったりしてずっと放置していたんだけど、一昨年、「夢の続き」をやった時に名刺がわりのHPが必要だなっと思ったり、今年の2月にやったLIVEの時に恩師の古い作品を調べようと思ったら全然ヒットしなくて、今はどんな小さな作品でもネット上にデータが上がってるのにある一定の時期より以前のものってデータがあがってないんだなぁ」って再認識したりして一念発起。
仕事が忙しくなるたび中断しながらも、半年かけて少しずつ資料を整理して昨日のオープンにこぎつけました。
過去の出演作品のlogが中心ですが、blog、FB、Twitter、Instagram、最近初めてハマっているpinterestなどのプライベートのSNSをはじめWitching Banquet、Join、夢の続きなど散り散りになっていたサイトの入口が一本化できたので私自身すっきり便利になりました。
縁あって私と関わって下さった方々にも、何かの形で(目に見えないところで?)お役に立てたら嬉しいなと思っています。
もう少し充実させたいデータもありますが、今後少しずつ更新していくことにして…。
完成を待っていてはキリがないのでとりあえずのオープンであります。
末長くどうぞ宜しくお願いいたします。






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# by witch_aki | 2017-07-21 07:57 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

『エキスポ』スタミナや 中野ポケット

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まさかの電車が止まるというアクシデントに見舞われながらも、5分おし(いや…もうちょっとおしてたかな?)のおかげで、頭からちゃんと観ることができました!
劇場に入ると、駅からダッシュした私をTHE昭和な8畳間(くらいだったと思う)に首を振りながら回る扇風機が優しく迎えてくれて…なんだかホッとした。

劇団SET創立メンバーによるユニットスタミナやプロデュース第5弾『エキスポ』。
タイトル通り、昭和45年日本万国博覧会開催時のお話。
私にはかなりジャスト・ミートで…変な話、小道具のグラスがね、これうちにもあったぁ〜っていうピエール・カルダンデザインのストライプのグラスだったりしてグィーンってひき込まれちゃったの。(笑)
細かいディテールにこだわってるって、こういうことなんだなって体感した瞬間でした。

宮崎の田舎で一家を支えて来た母親が突然ポックリ。
お通夜から火葬まで…そこに集う人たちの様々な想いと秘密。
登場しない母親の人柄を彷彿とさせながら絶妙にユーモアとペーソスを織り交ぜて物語が進行して行く。
お葬式ものって面白いんだよって思ったりするけど、それにしても、この次から次へと出てくるエピソードがよくできてる!
そしてそのエピソードにリアルを吹き込んでくれるベテランの役者さんたちが、またみなさん素敵だったぁ。
お笑いじゃなくて、コメディという笑いの質感も私にはとってもツボ!
宮崎弁がまた、とっても可愛くてよかったなぁ…。

ほのぼのとした昭和の雰囲気を醸し出しながらも、とにかくテンポがよくて、始まったら一気にラストシーンまで持ってかれる感じだったし、何回も出てくる暗転がとっても心地よくて…入口、出口の雰囲気と長さとかなんだろうけど、暗転のないのがオシャレという昨今、暗転も中々いいじゃないかぁ…と思ったりした。
演出の田上さんのバランス感覚だったりセンスの良さだったりなんでしょうね…さりげないけど随所にキラリ。
主要な役で出演しながら演出ってだけでも凄いなぁって思ってしまうのに脱帽であります。

ふと、昭和に生まれ育って良かったなって…歳を重ねるって素晴らしいな…て、そんな風に思えた素敵な舞台でした。
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# by witch_aki | 2017-07-15 00:51 | 鑑賞 | Trackback | Comments(0)

なんか癒されるテレタビーズ

最近、ふとしたきっかけで見たテレタビーズが可愛いくて、何気にハマっている私。
気がつけば毎朝、メイクをしながらテレタビーズ的な?(笑)
その話をすると「あのキモイやつでしょ?」とか「なんか怖いよね」という反応が返ってきて…。エッー?自分の感覚が異常なのかしらとショックを受けてたのですが、やっと理由が分かったぁー!

テレタビーズって一度放映が終了して2014年に60話リスタートしたらしく、私が見ていたのはこのニューバージョン。YouTube で見ているんだけど、昔のものを探して見たら…怖い…キモイ…納得。(笑)
テレタビーズも進化しております。
繰り返しのパターンとか、兎に角、見るもの聞くもの全てが楽しそうな彼等のHAPPY感とか、視点とか…色々勉強になります。
大人になると何故忘れてしまうんだろう…この感じ。
人生をHAPPYにする何かがぎゅっと詰まっている気がする。

私が見てるニューバージョン
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旧バージョン
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# by witch_aki | 2017-07-01 22:07 | Diary | Trackback | Comments(0)

幼児向け参加型パフォーマンス!「Join みんないっしょにやるのだぁ〜っ!!」


私が企画・制作しております3歳から5歳児対象の参加型の作品です。

東日本大震災をきっかけに企画して、翌年に立ち上げました。

ボランティア体制の上演なので年に1度の上演ですが、皆様に愛されて6年め…。

心がぽかぽかりんになるとっても素敵な作品なので是非遊びにいらして下さいね!

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幼児向け参加型パフォーマンス!「Join みんないっしょにやるのだぁ〜っ!!」

子供達が成長する瞬間は感動! 物語の主役は子供達。ストーリーの中の登場人物として、キャラクターと一緒に「ともだち」という宝物を見つけるまでの旅をする新時代のアトラクション。遊びながら成長する様子、今まで知らなかった一面が見られたら、さらに家族の絆が深まります。

作品の詳細・ご予約・お問合せはJoinのHPで!
https://joinjoinproject.wixsite.com/join-project





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# by witch_aki | 2017-06-26 23:28 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

『メッセージ (Arrival)』

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『メッセージ』のメッセージは凄く直球!(笑)
(この私が受け取ったメッセージに関してはネタバレになるので今は触れません。)

思っていたのとは一味違った映画で楽しめたけど、細かい部分で「?」が沢山あって言いたいことは分かったけど諸々釈然としないという現象。
吹替版で見たらもう少し情報が得られるのかなぁ…レンタル始まったらDVD借りて見ようかしら?
…っていうか、あんたたち(←エイリアン)何者?とか何故、数学者(物理学者かな)?(これだけ?という活躍ぶり)とか…etc。
ネットを泳いだら、原作ではフェルマーの定理なる物理の原理がお話の鍵になっているらしく…原作を読んでみることにしました。
原作は短編で情報量が少ない上に(映画は原作を元に色々付け加えているらしい)、難解との評価ですが、みんな原作の方が面白いって書いてあるのでねぇ…。
読み終わったらもう一度、感想が描きたくなるかもしれません。
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2・3年前に観た『インターステラー』を思い出しながら観てた。難しい言葉がいっぱいで頭が沸騰したけど結構好きだったんだよね『インターステラー』。5次元の描写に苦労してたなぁって記憶が蘇った。
そういう意味で『メッセージ』はちょっと安易に感じたのかな?(いや、上手いというべきか?)
まぁ、テーマありきの映画…そのメッセージはしかと届いたし、共感できたのでよしとしよう!

科学は宇宙と5次元の時代へ突き進んでるんだなぁ…。
そうそうタイムスリップとか絶対無理!」と言っていたホーキング博士が「やっぱりできるかもー!」と自分の「時間順序保護仮説」を否定する発言をし始めたらしい。

ふふふ、タイムトラベルも夢じゃない世界がやってくるのかしらん?
まぁ、私が生きている間には無理だねぇ…。
あっ、人間には無理でも、今回の映画みたいに未来から来て教えてもらえばいいのか?
ん?そういう願望の映画だったのか?(笑)

でも、観終わってからも色々考えられる映画はやっぱりいい映画だな…。



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# by witch_aki | 2017-06-15 09:01 | 鑑賞 | Trackback | Comments(0)

『パレード (Parade)』 Musical

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前評判がすこぶる高かったので観る前からどんどん期待値が上がってしまっていたにも関わらず、その期待を遥かに超えて私を満たしてくれた喜び…。
その喜びを書き留めておこうと思ったが想いが溢れてきて中々まとまらない。
作品への想いに止まらない、日本のミュージカル界への想いまでが溢れてきてしまう。
私のようなものがこんなこと言うのは生意気なことだから、これは全くの私の私観だけど、この作品が日本のミュージカル界に一石を投じ、またひとつステージあげてくれたと感じぜずにはいられなかった。

素晴らしい演出を筆頭に照明・美術・振付・その他のクリエイティブスタッフ…そしてJRBの音楽が作り出す圧倒的な世界観とそれを体現してくれたベテランのキャスト陣。
溢れる音楽に包まれながら、ストレートプレイを観た印象が残る…音楽と演劇の融合。
そして何より舞台(感性)が大人だったこと。実はこれは私にとってとても重要なポイントで海外の作品との一番大きな違いだと思っている。日本でもダンスや音楽・演劇(ストレートプレイ)といったジャンルでは早くからその壁を越えてきてるのに、何故ミュージカルは中々越えらないんだろうと思っていた。(まぁ、この壁のポイントは人それぞれだと思うので、しつこいようだけどあくまでも私観です。)
そりゃぁ、完璧などありえないし、細かいところをほじくり返せば色々と思うところはあったけど、そんな重箱の隅の問題などどうでもいいという気持ちにさせてくれた。
と、いうわけで観劇後は総合芸術としてのミュージカルを堪能した爽快感に包まれていた。
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切ない物語と重いテーマを美しい舞台(ビュジュアル&音楽)が儚いものにしてくれる。
観終わった後、嫌な後味が残らないのはこの絶妙なバランスが浄化してくれているからに他ならない。
スタイリッシュなのに冷たくないのは冒頭に降った五色がずっと舞台上に残っているからか…。
そしてラストに再び舞い落ちる五色が…圧巻。
雪などを降らせることで浄化を現すのは昔からある手法だけど、五色…。
作品のテーマが人種問題だからなのかなぁと思ったりした。(←勝手に?・笑)
そう考えるとラストに舞台がこれでもかと降ってくる五色いっぱいに覆われるのは祈りのようなものを感じてグッとくる。
今、この作品が上演される意義…。

海の向こうでは移民問題が深刻化し、その中でトランプの人種差別的発言と彼を大統領にした「票」。
根強く、深くくすぶってることが露呈した。
島国、単一民族の日本人の私たちがこの問題とどう向き合うのか?
小・中・高を関西で過ごした私には同和問題や朝鮮人差別の授業などもあったが、日本には昔から村八分という強烈な風習もあったし、少し視野を広げればなくならないいじめの問題など…決して他人事ではない人間の持つ愚かな感情。
日本人は黒人問題よりもユダヤ人問題に敏感だと思うし、何よりも実話だし、この作品は間違いなく観た人の心に刺さる作品だ。

嫌なことだらけの現実を忘れさせてくれるウルトラハッピーな作品も大好きだけど、私たちの心に警鐘を鳴らし心を揺さぶってくれる作品は本当に愛おしい。リスクを抱えながらも想いが集まり生まれてくるそんな作品にはとても意義があり大切だと思うから…。だからこの作品に口コミでお客さんが集まったことが個人的にはとても嬉しい。
そしてもっともっと多くの人にとにかくこの作品に触れて色んなことを感じて欲しいと思うから心から再演を願ってしまう。
…いや、きっとありますね?再演。(笑)

個人的にはとても作品力のある舞台なのでオリジナルキャストに敬意を払いながらも、また違うキャストでも観てみたいという想いもあったりする私であります。
とにかく、この作品とまた出逢える日が来ますように…。



パレード(Parade)
Music & Lyrics:Jason Robert Brown
Book:Alfred Uhry

1998 Broadway
2006 Australia
2007 West End
2007 Ireland
2009 Los Angeles
2011 West End
2016 Manchester
2016 Ireland
2017 Japan
※1999 Tony Award for Best Score & Best Book

<キャスト>
石丸幹二(レオ・フランク) / 堀内敬子(ルシール・フランク) / 武田真治(ブリット・クレイグ) / 新納慎也(トム・ワトソン) / 安崎求(ニュート・リー) / 未来優希(ミセス・フェイガン) / 小野田龍之介(フランキー・エップス) / 坂元健児(ジム・コンリー) / 藤木孝(ローン判事) / 石川禅(ヒュー・ドーシー) / 岡本健一(スレイトン知事) / 宮川浩 (ルーサー・ロッサー) / 秋園美緒 (サリー・スレイトン) / 飯野めぐみ(ミニー・マックナイト) / 莉奈(メアリー・フェイガン) / 石井雅登、杉山有大、当銀大輔、中山昇、水野貴以、横岡沙季、吉田萌美
<スタッフ>
共同構想およびブロードウェイ版演出:ハロルド・プリンス
演出:森新太郎 翻訳:常田景子 訳詞:高橋亜子  
振付:森山開次 音楽監督:前嶋康明 
美術:二村周作 照明:勝柴次朗 音響:山本浩一 衣裳:有村淳 ヘアメイク:鎌田直樹
歌唱指導:亜久里夏代 稽古ピアノ:村井一帆 演出助手:河合範子 舞台監督:中村貴彦 技術監督:小林清隆

2017.5.18~6.4 東京芸術劇場プレイハウス


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# by witch_aki | 2017-06-04 13:23 | 鑑賞 | Trackback | Comments(0)

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」イッツ・フォーリーズ

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中野ポケットにイッツ・フォーリーズの新作をを観に行って参りました!
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」…タヒチ旅行に行った時、空港で何気なく手に取って買った出逢いの一冊。
暇つぶしのために買ったのに読み始めたらグイグイ引き込まれて一気に読んでしまって…あんまり夢中になって読んだので日陰にいたにも関わらず照り返しで片側だけ変に陽に焼けてしまったという苦い経験。(笑)
いやぁ、そのぐらい面白かったんですよ!
その大好きな原作がミュージカルになるということで、とってもドキドキしながら観に行ったんですが(古巣フォーリーズを見に行く時は身内感満載で違った意味でもドキドキするからWでドキドキ…笑)、わぁ〜い、とっても素敵な作品に仕上がってた。
…心がいっぱい揺れて心地よく家路につきました!

脚本も演出も音楽もバランスがとってもいいなぁって…シンプルで誠実で…秋に映画も公開されますがこの原作、とっても映像向きで舞台化するのは色々苦労があったんだとお思うけど(キャラメルボックスは観てないのですが…)、絞った知恵がさりげなくセンス良く散りばめられていてとっても分かりやすくて、スーっと物語の中に引き込まれた。

原作を読んだ時にね、とても不思議な話なのに妙にリアルを感じると思ったんだけど…その雰囲気が損なわれてなかったのが嬉しかったな。
エピソードがひとつずつ繋がっていくごとに、ジワジワ〜と染み込んでくる感じがたまらない作品です。

若い役者たちがキラキラと演じていて、ベテラン陣がキュキュキュとツボを押さえて…あら、これってとっても理想的な構図…なんて思いながら観ておりました。
劇団企画公演も6年目を迎えるそうで、育まれている目に見えないパワーを感じました。

再演を重ねてもっともっとシェイプアップして、おれ天(「俺たちは天使じゃない」)みたいなフォーリーズの鉄板作品になるといいなぁ…。

日々加速してゆく時の流れが少しだけゆっくり進んでくれたようなひと時でした。
最近、人に悩みを相談することがなくなっちゃたけど、私もナミヤさんに悩みを聞いてもらいたくなった。
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# by witch_aki | 2017-05-19 07:57 | 鑑賞 | Trackback | Comments(0)

2017 GW 3 五稜郭公園

五稜郭公園…満開。
沢山の人で賑わっていたけど、いわゆる東京の混雑とは違って程よい感じで。
場所によって色々な桜風景が味わえて…やっぱり好きだなぁ、五稜郭のお花見。
花に気を取られて両親も沢山歩いてくれた。
それにしても本当にいいお天気だ!
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# by witch_aki | 2017-05-03 19:50 | Diary | Trackback | Comments(0)

歌ったり、演じてみたり、作ったり…。


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